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奥の細道:千住・草加テスト
テスト対策問題
問1 「弥生も末の七日」とは何日のことか
問2 「月は有明」とは何日目以降の月を指すのか
問3 「またいつかは」に使われている技法を書き、省略されている言葉を書きなさい。
(い):技法 ⇒
(ろ):省略されている言葉 ⇒
問4 「むつまじき限りは」の部分を現代語訳を選びなさい
(い):仲の良い人だけ
(ろ):仲の良い人以外
(は):仲の良い人は全て
(に):仲の良い人だけでなく
問5 「送る」とあるが、誰が送ったのか。
問6 「前途三千里」とは何を指すのか
問7 「行く春や」の句について
この句は芭蕉の俳句に対する基本概念である[(い)]を体現しているとされる。
古人と書き表される[(ろ)]の詩である[(は)]を引用して[(に)]を基にし、
鳥や魚といった自分以外の[(ほ)]な視点である[(へ)]を表している。
問8 「見ゆるまでは」の部分に省略されている言葉を書き、訳しなさい。
(い):省略されている言葉 ⇒
(ろ):現代語訳 ⇒
問9 「今年、元禄二年にや、」を訳しなさい
問10 「呉天」にとは、あることを例えた比喩であるが、何を例えているのか。
問12 「頼みの末をかけ」は掛詞になっているが、その言葉を書いた上で訳しなさい。
(い):掛詞 ⇒
(ろ):訳 ⇒
問13 「行脚」「紙子」の読みを書きなさい
(い):行脚 ⇒
(ろ):紙子 ⇒
問14 「煩ひとなるこそわりなけれ。」の部分を訳し、「わりなけれ」の終止形を書きなさい。
(い):訳 ⇒
(ろ):わりなけれ ⇒
問15 次の選択肢で正しいものを選びなさい
(い):芭蕉が奥州へと向かったのはかねてからの計画であった。
(ろ):芭蕉が奥州へと出発したのは夕方であった。
(は):芭蕉は見知らぬ奥州へ向かうのに弓矢を持って行った。
(に):芭蕉は旅をするにあたって身軽に行くつもりであった。
(ほ):芭蕉は頂いた餞別を使って奥州への準備をした。
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