このページを Google Bookmarks に追加

当たり前ですが、今の季節とはずれています


    時間の他に古文学習の初期に学習する「季節」
    これも、単純に”春夏秋冬”だけなら「四季」と言うだけの事ですが、
    それに加えて、

    「睦月:むつき:1月」「如月:きさらぎ:2月」「弥生:やよい:3月」

    「卯月:うづき:4月」「皐月:さつき:5月」「水無月:みなつき:6月」

    「文月:ふづき:7月」「葉月:はづき:8月」「長月:ながつき:9月」

    「神無月:かんなつき:10月」「霜月:しもつき:11月」「師走:しわす:12月」

    暗記しないといけないモノが出てきます。
    (2020年以降の入試の内容はイマイチ読めませんが、記述重視と言う事であれば、この手の単語は基礎分野として重要度は高まるのでは?と)

    さて、古文の時代の暦は「太陰暦」、今(明治以降)の暦は「太陽暦(グレゴリウス暦)」
    別に理科(社会?)の問題ではありませんが、「月」をベースにする「太陰暦」と「太陽」をベースにする「太陽暦」とでは暦がズレルのはある意味当然。 と言う事にもなりますが、一番の大きな要因は「睦月」や「師走」などと言う呼び方(和風月名とも呼ぶ)が、その季節季節で行う行事を中心に命名されているところに 「太陽暦」を当てはめてしまった、と言うところが一番の大きな原因。
    そんな訳で、今の季節と昔の季節の間にはズレが生じている、と言う事を改めて認識をしてくださいと。